この本もM氏に紹介されました。
感想を一言で言えば、読み終わってから、妙に「納得」というか「満足感」が湧き上がってくる本ということになります。
迷宮入りになった重大事件というのは、マスコミの報道なんかも過熱していることから、誰しもがいろいろな仮説を持っているものと思います。
3億円事件についてもそうですよね。私もこの本を読むまでは、プロの組織的な犯罪かと思っていました。だから、この本を読み終えたときには、「真相の意外感」と「真実の儚さ」に考えさせられました。もちろん、冷静になってみると、この本に書かれていることが本当に真実かどうかは疑問です。しかし、そういった点を踏まえても、単純明快ですが実におもしろい本だと思いました。
また、他にも迷宮入りした事件は数多くあります。そうした事件でも、今回のような自白(回想?)形式で真実を伝える本が出てくれば面白いんじゃないかと思っています。
テーマ : 独り言 - ジャンル : 日記
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